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「させていただきます」から卒業しましょう

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先月末に、初めて台湾に行ってまいりまして。

夜市の屋台など、どこで何を食べてもおいしい状況に、何度も叫んだ言葉。

「超うんま~~~い!!!」



こんな私に、正しい日本語を論じる資格はありません!

けれど、とても気になる言い回しがあります。

芸能人が多用する「~させていただきます」という言葉です。


・新曲を出した歌手が ⇒ 「今回このステージに立たせていただき、新曲を歌わせていただきました」

・海外で撮影した写真集を出したアイドルが ⇒ 「○○に行かせていただいて、作らせていただいた写真集を出版させていただきました」


芸能人のみなさんは、多くのスタッフやファンに支えてもらっているという自覚があるのでしょう。

だからこその謙譲表現「~させていただく」という言葉なのかもしれません。

でも、「させていただく」ばかりを耳にすると、逆に慇懃無礼な印象を受けませんか?

私は過剰な「~させていただく」という言葉を耳にするたび、己の身ひとつで生きている芸能人たるもの、そんなに卑屈になってほしくないなぁと思ってしまいます。


▼こんな例もありました。


・有名大学在学中のタレントが ⇒ 「○○大学を卒業させていただくことになりまして~」

・結婚を発表する俳優が ⇒ 「このたび結婚をさせていただきます」

・怪我から復帰したスポーツ選手が ⇒ 「○日に退院させていただきました」


卒業も結婚も、ましてや退院なんて、我々の許可がいることではないんだけど。


▼たぶん心のどこかに、「偉そうだと思われたくない」「叩かれたくない」という強い思いがあるのでしょう。

そういった、逃げを打つ意味での「~させていただく」を多用していると、知らず知らずのうちにすべての行動が逃げにつながっていくような気がします。

許可を得る必要のない場合は、「~いたします」で十分。

「卒業いたします」「結婚いたします」「退院いたしました」。すっきりしますよね。


▼「~させていただきます」は、私たちもうっかり使いがちな言葉ではあります。

「連絡させていただきます」 ⇒ 「連絡いたします」

「説明させていただきます」 ⇒ 「説明いたします」

もっとすっきりと生きていこうではありませんか!

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プロフィール

朝倉真弓

Author:朝倉真弓
一般企業、出版社、編集プロダクションを経て、1999年にフリーランスライターとして独立。経営、起業、働き方などをテーマに、一般誌やビジネス誌、ウェブサイトなどで取材および執筆を手掛ける。

実用書やビジネス書の分野では企画やブックライティングを数多く務め、ストーリー仕立てのビジネス書(ビジネスストーリー)を得意とする。

2016年より「ストーリーライター」を名乗り、各界の専門家とコラボレーションをしてストーリー仕立ての実用書を制作するプロとして活動中。

FMヨコハマ、TOKYO MXテレビなど、メディア出演多数。

【さらに詳しいプロフィールは……】
http://asakuramayumi.blog.fc2.com/blog-entry-1.html

【著書】
『闘う敬語』(プレジデント社・2017年)
『逃げたい娘 諦めない母』(幻冬舎・2016年)
『今までで一番やさしい相続の本』(ダイヤモンド社・2014年)
『好き⇔お金 ネットで「やりたいこと」を「お金」に変える方法』(KADOKAWA・2014年)
『たまらない女 ためられる女』(サンマーク出版・2013年)
『女子の幸福論』(ダイヤモンド社・2011年)

【Facebook】
https://www.facebook.com/mayumi.asakura

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