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21日のセミナーのご報告と、質問をくださった方へ

▼昨日7月21日は、幻冬舎のセミナールームにて、『逃げたい娘 諦めない母』の刊行記念トークイベントが開催されました。

来てくださったみなさま、お足元の悪いなか、わざわざありがとうございました。



▼その際、みなさまから数多くのご質問をいただきました。

時間の関係で、すべての質問にお答えできずに残念です。

また、私は信田さよ子先生とは違い、臨床心理の専門家ではありませんので、専門知識に基づいたアドバイスを差し上げることはできません。

そんな私が、唯一自信を持ってお答えできること。

それは、母と娘の関係性についてモヤモヤとした思いを抱えている女性は、実は身近にたくさんいるという事実です。

その証拠に、あの場に集まってくださった方たちだけで、20名を超えていたと思います。

そのほかも、私に直接感想をお送りくださった人、カフェグローブの連載をきっかけにご自身のエピソードを送ってくださった人など、『逃げたい娘 諦めない母』が描いた世界に対する共感の輪は、私が想像していた以上に広まっているということを感じています。


▼まだまだ日本では、親と距離を置いて付き合う娘は親不孝者だという常識がはびこっています。

でも、母だってオンナ。大人になった娘だってオンナ。ただ、ものすごく近くで影響を与え合ったことがある人間同士であるだけ。

そう割り切り、距離を取りたい、大人の関係を保ちたいという女性は、実は身近にたくさんいるんです。




▼質問をくださった方に、お母様と一緒に住んでいる妹さんを心配されている方がいらっしゃいましたね。

あのとき私は、なんのアドバイスも差し上げられませんでしたが、昨夜ゆっくりと考えてみました。

おそらく今、妹さんは、お姉さんの言葉など聞きたくない、信用したくないという気持ちになっているかもしれません。

今はそうではなくても、母のもとを離れたお姉さんを裏切者と考え、連絡も取りたくないという心情になってしまう日も来るかもしれません。

10歳離れていらっしゃるということでしたから、妹さんは、まだまだお母様の束縛が心地よい年頃かもしれませんね。


▼でも、もしもいつか、妹さんがSOSを発したいと思ったとき。

そんなときにお姉さんが懐を開いていてくれていたら、どんなにか心強いことでしょう。

だからお姉さんは、妹さんに嫌われても、疎ましく思われても、「私はいつでもウェルカムだからね」というメッセージを、定期的に発信してあげることが大切なのだと思います。

具体的には、月に1度は必ずメールやラインで連絡を取るとか。

返事が来なくても、既読無視でも構わない。それだけでも、全然違うと思うんです。

とにかく、妹さんとのパイプを閉じないようにしてあげてください。


▼そして、いちばん大事なこと。

お姉さんはお姉さんの人生を、楽しく幸せに歩んでいってくださいね。

お母さんも妹さんも、三者三様の大人の女性なのですから。

いちばん大切なのは、なんといってもご自身なのですから。


▼母である女性も、娘である女性も、すべてが自由になりますように。

母性という幻想で女性を縛りつけるような常識が、この世からなくなっていきますように。

著者として、切に願っています。



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プロフィール

朝倉真弓

Author:朝倉真弓
一般企業、出版社、編集プロダクションを経て、1999年にフリーランスライターとして独立。経営、起業、働き方などをテーマに、一般誌やビジネス誌、ウェブサイトなどで取材および執筆を手掛ける。

実用書やビジネス書の分野では企画やブックライティングを数多く務め、ストーリー仕立てのビジネス書(ビジネスストーリー)を得意とする。

2016年より「ストーリーライター」を名乗り、各界の専門家とコラボレーションをしてストーリー仕立ての実用書を制作するプロとして活動中。

FMヨコハマ、TOKYO MXテレビなど、メディア出演多数。

【さらに詳しいプロフィールは……】
http://asakuramayumi.blog.fc2.com/blog-entry-1.html

【著書】
『闘う敬語』(プレジデント社・2017年)
『逃げたい娘 諦めない母』(幻冬舎・2016年)
『今までで一番やさしい相続の本』(ダイヤモンド社・2014年)
『好き⇔お金 ネットで「やりたいこと」を「お金」に変える方法』(KADOKAWA・2014年)
『たまらない女 ためられる女』(サンマーク出版・2013年)
『女子の幸福論』(ダイヤモンド社・2011年)

【Facebook】
https://www.facebook.com/mayumi.asakura

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